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Tuesday, 12 January 2010

FT DX 5000

 1月号のQSTにFT DX 5000の実物大の折り込みチラシが入っており、広げてIC-7700と比較すると、デ、デカイ。

 FT DX 5000 462x135x389

 IC-7700 425x149x437

 四角ぽいIC-7700に対して横長ですね。30mm弱大きい(奥行きは50mm弱短い)

 9000のボディの流用をかなりしているんでしょうね。厳しい市況の中、9000で投資した金型類の回収がとても出来ているとは思えないので、5000を出来る限り売って償却を狙っているのでしょうか。

 内部の写真やスペックがかなり詳細に出ておりますが、よくスペックを見て行くと何だこんなモノかと思われる事が・・・・

 ダイナミックレンジ112dB IP3 +40dBm、このスペックからすると凄そうと感じるのは普通かと。Roofing Filterも3K,0.6K,0.3Kの3種類ですから、かなり高性能な感じが・・・

 って言うか、K3のフロントエンドが良いぞ~って言う評判からまねしたような気がしないでもないですが・・・そんな事無いか、多分気のせいだろう。

 何時ものダイナミックレンジとIPのグラフが記述されており、よく見ると但し書きは次のように書いて有ります。

 14MHz CW(BW=500Hz) Roofing Filter=600Hz IPO1=ON 10KHz spacing

 この状態でDR=112dB IP+40dBmとなっている。はて、この条件でこのスペック?

 ちなみにIC-7700では細かく記述されていませんが、USB(BW=2.4KHz) Roofing Filter=3KHz Preamp=OFFでDR=110dB IP+40dBm

 5000でUSB(BW=2.4KHz)の場合にはDR=106dB IP+40dBmとなっています。フロントエンドを3KHzから600Hzにまで縮めても???

 発売すればARRL Labでのレポートが出ますので実力が楽しみですね。

 はてさて、カタログだけでのスペックを比べると・・・勝つのはどっちだ?

 

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