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Monday, 03 March 2008

サウンドカードについて

 休みの日、BYに居ては特にやることも無いので得意のネットサーフィンを行っていて、面白い記事を見つけた。少々古いですが、参考になる記事なので紹介したいと思います。

 最近、何回かPCのサウンドカードについて書いたことが有ります。それは、PCのマザーボードについているサウンドチップを使用したのでは、ノイズが多くでRTTYやPSK31で余りよい復調性能が得られないと言う話。

 その際、当局がよく言っているのは安くても良いからS/Nの良い物を選んだ方が、デジタル通信における復調特性が改善されるというような記事です。但し、このS/Nは基本性能に大きく起因する部分なので、なかなかメーカーのスペック表には記述されていないのが実態で、自信のあるクリエイティブメディアだけが記述しています。

 そして、安くても良いのでS/Nが100dB程度有れば全然違うと良く書きました。但し、感性的な部分が有るので、定量的に本当にそうなのかと思っていたのですが、見つけた記事ではまさにそのS/Nの部分をグラフ化してあり、一目瞭然に解るようになっていました。

 その記事のURLは http://www.dosv.jp/feature/0603/12.htm ここになります。2回に渡り高級パーツVS低価格パーツとしていろいろと記事が書かれています。

 最初のページの真ん中に有るグラフが、マザーボードにオンチップとサウンドカードの比較波形で、見ただけで、あ~、やっぱりオンボードのチックでは駄目だなと言う事がよくわかります。

 これだけ波形にノイズが乗っていたのでは、スケルチのスレッシュホールドレベルをかなり上げておかないと、ガブールだけで画面が埋め尽くされてしまいますね。従って、弱い信号やQSBの有る信号等の復調は殆ど皆無だと思っても良いのではないでしょうか。

 いくら良いチップを使用していても、マザーボード上に載せてあるわけですから、電源の変動やリップル、外部回路からのクロックやノイズの回り込み対策など十分に出来るわけがありません。

 オンボードで運用していると、どうして見えないのだろうと言う経験が少なからずとも有ると思います。あれだけノイズが発生しえいるのであれば、強い信号でもhずみが発生したりして時々化けるのでは無いかと思います。

 記事にも書かれていますが、1万円を超えるサウンドカードの場合は感性による音の良し悪しが入ってきます。モノラルで使用するデジタル通信ですからS/Nを最重視と言うことで、4000円以上1万円くらいまでの中で決定すれば良いのでは無いかと思います。但し、S/Nを記述しているのは前に書いたとおりクリエイティブメディアだけですから、必然的にここの製品で有るSoundBlusterシリーズになってしまいますね。まあ、値段も手頃ですから。

 いろいろネットでググルと、必要なデータは見つかるものですね。

 

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